日東紡の新しいふきん
「日東紡の新しいふきん」は、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のモデルとなった『暮しの手帖社』創業者である大橋鎭子さんゆかりのふきんで、グッドデザイン・ロングライフデザイン賞も受賞するなど、1960年の販売から1億枚以上を売リ上げるロングセラー商品です。
水分をよく吸います
食器ふきんの“命”は水分をよく拭き取ること。42種類もの試作布の中から厳選された日東紡ふきんは、吸水性でもトップクラスの実力です。
たっぷりサイズ
大皿が両手で拭け、かぶせる、包む、つかむ、敷くなどのキッチン仕事にも充分な大きさを徹底研究して見つけたのが、このサイズです。
耐久性にも優れており、「拭いては洗濯」、「拭いては洗濯」…試験を繰り返した結果、大皿で3,200枚!
このハードな耐久性テストに耐え抜いた生地だからこそ、洗っても洗っても長持ちします。
しなやかな生地で用途にフィット
いろいろな仕事をこなすふきんは、用途に応じてしなやかにフィットすべき。素材の比率や織組織でソフトさを追求しました。
ケバが付きにくくエコロジー
コップを拭いた後、透明なグラス部分にケバが目立つとよくありません。日東紡ふきんの綿・レーヨン混の素材は、ケバが少なく滑らかです。
いろいろな仕事をこなすふきんは、用途に応じてしなやかにフィットすべき。素材の比率や織組織でソフトさを追求しました。
日東紡ふきんは、食シーンに使うものだから蛍光染料などは一切使用していません。生活者の視点に立ち、生まれたときからエコロジーです。